知的ハンディキャップのための作業所、ようやく完成しました。メンバーも施工に参加し、棟梁からメンバーにお礼が渡されたときの涙は、感動でした。皆で作った施設という意味はとても大きい。
隠岐の島の海士町(あまちょう)で知的ハンディキャップ者(メンバー)のための作業所を設計をしました。現在、工事中で、月に一度、訪問しています。最初、メンバー達と一緒にコラージュをつくりました。みんなの思いがこもった密度の濃いものができあがり…
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