現在、空いている部屋の賃料、問合は長谷工ライブネット(内野)TEL:03-5419-0677
赤坂の旧日大三高通りには、2つの休養地があり、その囲いには落書きありました。ほうっておくと問題がある(窓割れ理論)との声から、まちづくり活動の一環として落書きワークショップが実施されました。すっかりきれいになった、良い色を選ればれましたネ…
みんなの力で完成したぞー!!!
気仙沼、災害復興支援で3回目の訪問、がれきは無くなったが復興の具体的兆しは見られない。 仮設住宅の住環境のアドバイスを医療福祉グループと共に行ったが、 高台移転の具体的計画や浸水地のまちづくりはまだまだとのことである。 住民参加のまちづくりを…
【災害復興・グローカルデザインを考える】国際シンポジウム「危機を機会に!」 連健夫(デザイン部会長) 9月27日東京国際フォーラムD1ホールにて100人を超す参加者の中で開催された。コーディネーター(筆者)からはグローカルデザインの3つの視点と…
誰でも参加可、久しぶりにOB,OG,集りませんか?
「東日本大震災視察報告」 パネラー:河野進、連健夫 進行:大宇根弘司 主催:建築家会館持株会、建築家クラブ活性化部会(金曜の会) 協賛:NP0建築家教育推進機構 場所:JIA館1階「建築家クラブ」 日時:6月13日(月)18:00〜20:30 参加費:10…
朝日新聞主催「「ニッポン前へ委員会宛、震災後の日本提言論文応募 2011年5月9日テーマ①東日本復興計画試案【住民参加の復興まちづくり、3+2の提案】 連健夫・建築家(むらじたけお) 今回の災害の特徴は、なんといっても地震、津波、原発の未曾有の大災害で…
連休に東北大、学生、釜石出身のスタッフと共に、被災地に行ってきました。場所によって被害状況は異なり、復興には地域特性がしっかり反映される必要があると感じました。現地の方々と話をすることができ、ニーズと支援側のギャップがあるなど、コミュニケ…
3月末、全国12大学から学生21人が集り、随行講師に東北大の石田教授、みかんぐみの加茂さんと共に、密度の濃い、1週間を過ごしました。マカオ大と香港大の協力で 交換講評会を実施、現地大学との交流の機会にもなりました。それにしても南社村(中国)は良か…
参加希望の方は当方に御連絡ください。
JIAデザイン部会、講演会・対談シリーズ 「プロセスの意味とヴァナキュラー性、その4」 パネルディスカッション「グローカル建築を考える」 情報化や地球化、価値観の多様化などのパラダイムシフトにおいて、建築デザインはどう変わっていくのか、何を視点に…